意外と知らない?正しい日焼け止めのつけ方!

梅雨が明け、ジリジリと日差しが照りつける季節がやってきました。

UV対策に日焼け止めは毎日付けていらっしゃいますよね✨?

・せっかく塗っているのに日焼けしてしまった!
・洗濯物を干す間だから大丈夫だろう、、と思って”うっかり焼け”をしてしまった!
・効果が長続きするようゴシゴシ塗りこんでいる!etc…

日常的に日焼け止めは、塗りはするものの、正しい付け方は意外と知らないものですよね💦

まずは、よく耳にするSPFとPAの違いはご存知でしょうか??

〈SPFとは☀️〉
サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)の略で「紫外線防御指数」ともいい、シミ・そばかす・皮膚がんの原因となる紫外線B波(UVB)をカットする力を示しています。

SPFのあとに続く数値は、「この日焼け止めを塗った場合、何も塗っていない素肌と比べて何倍の紫外線に耐えられるか」を表しています。

SPF値は日焼け止めの持続時間と思われがちですが、比較しているのは時間ではなくて、その時間に耐えられる紫外線量なのです。

たとえば、何も塗っていない素肌とSPF30の日焼け止めを塗った肌に、同時に紫外線を浴びせたとしましょう。

何も塗っていない素肌が日焼けしはじめた(赤くなりはじめた)段階の紫外線量を基準として、SPF30の日焼け止めを塗った肌は、基準の30倍の紫外線量を浴びてからやっと同様の日焼けがはじまります。

〈PAとは☀️〉
プロテクション・グレイド・オブ・UVA(Protection Grade of UV-A)の略で、「UVA防止効果指数」とも呼ばれます。

日焼け以外にも、シワやたるみの原因にもなる紫外線A波(UVA)の防止効果を示すものです。

PAはSPFと同じく「素肌と比べて何倍の紫外線に耐えられるか」を測定して決めているのですが、

SPFは肌が赤くなるまでの紫外線量であるのに対し、PAは「黒斑が確認されるまでの紫外線量」を比較しています。

そして数値ではなく、プラスの数で強さが表記されています。基準は以下を参照してください。

・「PA+」……UVA防止効果がある
・「PA++」……UVA防止効果がかなりある
・「PA+++」……UVA防止効果が非常にある
・「PA++++」……UVA防止効果が極めて高い

「SPF値が高い日焼け止めを塗っておけば大丈夫!」と思いがちですが、

実際には外部環境や日焼け止めの劣化、スポーツをして汗をかくなどの外的要因があるので、2~3時間で塗り直すのが理想的です✨

また、SPF値が高いほど肌への負担も大きいため、安易にSPF最高値の日焼け止めを使えばいいというわけでもありません。

どの効果の日焼け止めを選ぶにしろ、
2~3時間おきの塗り直しが必須なのです✨✨✨✨

日焼け止めを塗っているのに焼けてしまった、、という経験がある方は、塗り直しができていないか、塗り直す間隔が空きすぎているかもしれません。

また、ちょっとの間だからといった油断や塗り残しによる”うっかり焼け”はありませんか?

⚠️塗り残しやすい部位⚠️

〈顔まわり〉
髪の生え際、耳、小鼻のわき、眉間、まぶた、フェイスライン、首の後ろ
そして意外な盲点が唇です。

💡唇の皮膚は他に比べて薄いため、外部からの刺激に弱い部位。

乾燥や荒れなどが起こりやすいうえ、メラニンをつくるメラノサイト細胞が極めて少なく、紫外線に対してとても無防備。肌と同じように、唇も紫外線や乾燥から守ってあげることが大切です✨

〈ボディ〉
手や足の甲、ひざ・ひざの裏、体の側面

特に足の甲は塗り忘れがち。素足にサンダルの日焼け跡がついてしまわないよう、気をつけましょう!

効果が長続きするようゴシゴシ刷り込むように塗っては、肌への刺激が強くなってしまいます。
適量をやさしく、まんべんなくのばすようにしましょう❤️

また、もし、去年の日焼け止めが残っていたとしても雑菌が繁殖していたり、品質が変化していることもありますので、使わずに、新しいものへ買い替えるようにしましょう✨✨✨

最後に、乾燥した肌は、免疫力、抵抗力が弱まっていることがあります。

しっかり保湿して、お肌の状態を整えてから日焼け止めは塗るようにしましょうね✨

今年の夏は日焼け止めを正しく活用して、
美肌をキープしていきましょう✨✨✨

サキナビューティーアドバイザー

山口