常在菌とは?

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私たちのお肌には常にある一定量の菌が存在していまることを、ご存知でしょうか?

皮膚常在菌は人により異なりますが10種類ほど存在します。

表皮ブドウ球菌
黄色ブドウ球菌
アクネ菌(ニキビ菌)
真菌類(カビ)

これらの菌が、適度に繁殖しているお肌は、しっとりツヤツヤしています。

しかし、何かのきっかけでこの菌が増殖すると、肌トラブルが起こってしまうのです。

有名なのは、アクネ菌でしょうか。普段は無害なアクネ菌が、毛穴で増殖するとニキビができてしまいます。

このように、皮膚常在菌は通常は無害ですが、
何らかの要因によって増殖すると肌トラブルを引き起こす原因となります。

大切なのは常在菌のバランスです。

表皮ブドウ球菌は、皮膚にある汗腺から出てくる汗と、皮脂腺から分泌される皮脂をエサとして分解し、天然クリームを作ります。これが皮脂膜です。

この天然クリームが皮膚表面の角質層に適度な水分量を保ち、お肌のうるおいをキープして、様々な刺激からお肌を守ります。

私たちのお肌は日頃から、気温の変化や空気の乾燥、紫外線や雑菌、排気ガスやほこり、ダニやハウスダストなどいろいろな刺激にさらされているのですが、 この天然クリームがそれらの刺激からお肌を守り、有害なものの侵入を防ぎ、肌の水分量を保つという、とても大切な働きをしています。

その働きが「バリア機能」と呼ばれています。

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汗や皮脂と表皮ブドウ球菌のバランスが保たれていれば、表皮ブドウ球菌が元気に育ち活動し、天然の皮脂膜も作られるという好循環が保たれます。

この天然の美容液ともいえる皮脂膜の働きを止めないことが美肌を保つ上で最も大切なことだといえます。

皮脂膜を引き出し、保つには、サキナホームエステマシンによるスチームステップのお手入れが最も効果的です。弱酸性のスチームが、お肌に潤いをあたえ、清潔に保ってくれます。

必要以上に洗顔しすぎたり、こすりすぎたり、殺菌しすぎないこと
お肌に負担の大きい化粧品を使わないことは、
皮脂膜をつくるうえで、特に大切です。

女性の場合、20代後半からは皮脂の分泌が少なくなっていきます。そうでなくても、現代は乾燥しやすい環境です。乾燥を嫌う皮膚常在菌のためにも、毎晩スチームにあたって、天然の皮脂膜を引き出しましょう。
その上で、化粧水・美容液でしっかり水分補給と保湿を行うことが大切です。

毎晩、サキナホームエステマシンで、スチームにあたることで、常在菌を健やかに保ちましょう。