飲酒はシミを増やす?

IMG_20160415_103022

シミの原因は、7割が紫外線と言われてますが、残りの3割のうちの大部分を肝臓の機能低下が占めていることをご存じでしょうか?

肝臓機能が低下⇓すると、血液中に「活性酸素」と呼ばれる酵素が上昇します。活性酵素は体内に侵入したウイルスを撃退する働きがあるのですが、同時に細胞を傷付けてしまうという性質も併せ持っています。

さらに血液中の老廃物質が増える原因ともなり、この老廃物質が新陳代謝の低下を招くと肌のターンオーバーが正常に機能しなくなるのです。

ちなみにターンオーバーとは皮膚細胞の再生サイクルであり、通常28日周期で細胞が生まれ変わります。このターンオーバーが正常に機能しなければ細胞に沈着したメラニンが排出されず、肝斑やシミの原因になるのです。
_20160515_202302

さらに肝臓はグルタチオンと呼ばれるメラニンを抑制する物質を生成していますが、肝機能の低下によりグルタチオンの生成は減少します。その結果、メラニンを抑制できず結果的にシミを作る原因となってしまいます。

このように肝臓の働きとシミにはとても深い関わりがあったのです。

ついつい暑いからと言って、冷えたビールをがんがん飲んでいると、、、秋にはしっかりお顔にシミを作ってしまうことになりかねません。お酒の飲み過ぎは、くれぐれもご注意下さいね。