梅雨時期になるとアトピーが悪化する原因とは?

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最近、サキナビューティラウンジにお越しいただくお客様の中で、
アトピーやアレルギーの症状がひどくなってる方をよくお見かけします。

実は、毎年、このじめじめした時期に、アトピーをお持ちの方は、お肌の状態が悪くなる方が
多いなと感じます。梅雨時期はアトピーやアレルギーの悪化に要注意なのです。

小児科や内科のドクターによれば、梅雨に喘息などをはじめとするアレルギー症状が一時的に悪化する方は多いそうです。

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理由としては、まず、梅雨特有のじめじめとした気候により、カビやダニが繁殖しやすくなることが考えられます。

また、初夏ということで冷房を入れだすシーズンですが、エアコンにはカビがいっぱい溜まっています。ろくに掃除もせずに、暑いからついスイッチを入れてしまうと、カビの臭いで部屋が充満してしまいます。カビの胞子がたくさん部屋中を飛んでしまいます。
エアコンはフィルターを掃除するだけでは、中まで掃除できませんので、きちんと内側がらプロに掃除を頼むのもおススメです。
カビ対策は特に留意したいものです。

そして、もう一つの理由としては、梅雨の時期はまだまだ肌寒い日が多く、朝晩の寒暖差により体調を崩しやすいことが挙げられます。この時期に風邪をひきやすいお子さんも多く、風邪が引き金となって喘息が誘発されてしまうことがあります。

また、梅雨前線が停滞すると、気圧が急激に変化したり、台風の影響で低気圧が近づいたりします。これにより、副交感神経の一種である迷走神経の働きに乱れが生じ、喘息やアレルギーを誘発するという説もあります。

また、梅雨時期は、高温で汗をかくシーズンでありながら、多湿のため蒸発しにくくなっていることがあげられます。この時期のじとっとした汗は、そもそもお肌に良い汗ではありません、しかも乾かないことで結果的に、汗で雑菌が繁殖して症状がさらに悪化してしまうのです。

さらに、不快指数が高いことによる、気づかないようなストレスの増加や、冷たいものを食べることでの胃腸機能の低下も考えられます。

湿気と気温差、そしてカビやダニなどの発生・・・
それらの要因が重なることで、アトピー症状が悪化するのかもしれませんね。

ぜひご参考になさって下さいね。