白髪の生え方について

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30歳を過ぎると、ちらほら生えてくる白髪。

白髪を見つけてしまうと、最初は意外とショックなものですよね。抜いて良いものか?染めた方が良いのか?対処に困りますよね。

何故、白髪が生えるのでしょうか?

実は、できた瞬間の毛というのは、もともとは白いそうです。髪の毛がつくられていく過程のなかでメラニン色素が混ざっていくため、毛穴から生える時には色がついているのです。

ですから、白髪というのは、混ざるべき色素が足りないことで起こる現象なのです。

毛に色素が正常に含まれなくなる原因には、以下のようなものがあります。

(1)老化による酵素の減少

メラニン色素を作るときに必要な酵素・チロシナーゼは、加齢とともに体内から減っていきます。チロシナーゼが足りなければ、どれだけメラノサイトが健康なままであったとしても、スムーズにメラニン色素を作り出すことはできなくなってしまうのです。

(2)栄養不足

白髪は食生活とも関係があります。

健全にメラニンが作られるためには、ミネラルやアミノ酸、ビタミンなどが必須です。特にミネラルは、チロシナーゼが働くためには欠かせない栄養素と言われています。

加工食品や外食が多い方ほど、新鮮な野菜、フルーツ、ゴマ、海藻、キノコ類、豆類、雑穀、味噌などの発酵食品をぜひ積極的に食事にとりいれたいですね。

(3)生活習慣の乱れ

不規則な生活や睡眠不足は、自律神経のバランスを乱してしまいます。

自律神経は成長ホルモンの分泌や全身の血行などもコントロールしていますので、自律神経が乱れると新陳代謝や血行が悪くなり、白髪の原因となるのです。

(4)ストレス

白髪の原因としてはストレスもよく知られていますよね。

ストレスも自律神経の乱れを招くため、髪にダメージを与えることに繋がるのです。

(5)病気や副作用

胃腸疾患や甲状腺疾患といった一部の病気では、白髪を増やす場合があると言われています。また、薬の副作用で白髪になることもあるそうです。

白髪の生える場所によって、カンガエラレル身体の臓器の不調は以下のとおりになります。ぜひ参考になさってくださいね。

◎ 頭頂部・・・消化不良や胃潰瘍などの胃の病気や不調。
◎ 頭頂部右・・・体のむくみの症状がでる腎臓の病気や不調。
◎ 頭頂部左・・・肝臓の病気や不調。
◎ 前頭部・・・便秘や痔など肛門の病気や不調。
◎ つむじ・・・心臓や肺の病気や不調。
◎ 後頭部・・・生理不順、不妊、また精力減退など生殖器にトラブル。
◎ おでこ/こめかみ・・・眼精疲労。
◎ 耳の後ろ・・・聴覚の異常
◎ 耳の周り・・・虫歯や歯槽膿漏などの歯、歯茎の病気や不調

頭皮の血行を良くして、少しでも長く艶々の黒髪を楽しみたいですね。ぜひ、サキナホームエステマシンで、毎晩の頭皮のマッサージに励んでくださいね!