光化学スモッグが肌に与える影響とは?

日中、なんだか喉の調子が悪い、、
目がチカチカする、
肌がヒリヒリする、、

そんな症状の方はいらっしゃいませんか?

ひょっとすると、原因は光化学スモッグかもしれません。

光化学スモッグの正体は、工場や自動車などから排気された窒素酸化物(NOx)や揮発性有機化合物(VOC)です。これらの物質が日光に含まれる紫外線と反応して化学反応を起こすと、二次的汚染物質が発生します。

この二次的汚染物質のうち、二酸化炭素を除いたオゾン(O3)、アルデヒド、パーオキシ・アセチル・ナイトレート(PAN)などのことを「光化学オキシダント」と呼んでいます。

光化学スモッグは、この光化学オキシダントが大気中にとどまってしまった状態をさします。

実は、下記の気象条件が重なった夏の日に起こりやすい現象なのです。
IMG_20160226_123339

日射しが強い
気温が高い
風が弱い

この3つの要因が重なると、光化学スモッグが発生すると言われて今府

光化学スモッグが発生すると、空が白く靄がかかったようになり、遠くの建物や山などが霞んで見えることがあります。また、光化学スモッグはPM2.5などの、他の大気汚染現象とは異なり、これらの条件の起こらない夜間には発生しません。

光化学スモッグは、人体に以下の様な影響を与える恐れがあります。

目の痛み、
チカチカ感、

肌の赤み、
肌のほてり、
湿疹、
のどの痛み、

頭痛、
めまい、
息苦しさ(重症化した場合)

光化学スモッグから肌を守るためにも、日焼け止めはこまめなつけ直しをオススメします。

2400644_L

また、帰宅後は、なるべく早くにメイク落としをしましょう。