紫外線A波とは?

これから春に向けて、紫外線対策が大切ですが、実は冬でも、紫外線A波は、しっかり降り注いでいると言われます。
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紫外線A波と言えば・・・何気ない日常生活の中で、気付かないうちに浴びてる場合が多いのです。窓ガラスやカーテンを通過し、家の中にいても、お肌に届いてしまいます。

なので、紫外線A波は、「生活紫外線」とも呼ばれています。
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しかも、恐ろしいことに、お肌に浴びた紫外線A波の30~50%が、表皮を通過して、
お肌の心臓部である大切な真皮層にまで届いてしまうということが分かっています。

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しかも、紫外線のダメージは、どんどん蓄積していくのです。

お肌の中にあるメラニン色素が、紫外線A波の影響により酸化され、シミを作っていきます。
(ちなみに、標高が高くなると、紫外線も強くなります)

紫外線を浴びて、細胞がダメ―ジを受けると、表皮の基底細胞は、早く新しい皮膚を作って、ダメージを修復しようとします。すると、お肌のターンオーバー(新陳代謝)のスピードが過剰に早まって、不完全な細胞が沢山出来てしまうのです。

形が不ぞろいの、未成熟な細胞は、水分をキープする力が弱く、お肌が乾燥に傾いてしまいます。その結果・・・シワという老化現象を引き起こします。

さらに、真皮層に達した紫外線A波は、真皮のコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、お肌の弾力やはりを奪います。そしてたるみが出てしまうのです。

どうぞ、冬も春も、しっかり紫外線対策はぬかりなく心がけで下さいね。

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