ストレスが肌に及ぼす影響とは?

春は何かと変化が多い季節ですよね。
新しい学校、新しい職場、新しい住まい、新しい友達、、

実はこの、変化、こそ、私たちにとってはストレスなのです。

ストレスとは?

外からの有害な刺激=ストレッサーによって、変化した心身の状態のことを言います。

例えば、指でゴムボールを押すとボールが歪んでしまいますよね、

この歪んでしまっている状態こそが、いわゆるストレスであり、ボールを押してる指がストレッサーです。

このストレッサーは大きく二種類に分かれます。

①生理的ストレッサー=暑さ、寒さ、ケガ

②精神的ストレッサー=人間関係、仕事のプレッシャーなど

過度なストレスを受けると、ホメオスタシンの分泌バランスが崩れ、血管の収縮、男性ホルモンの増加、免疫機能の低下などが起きます。

その結果、基底細胞の増殖が抑制されたり、皮脂腺の働きが急激に活発になったり、メラニンの増加が促進されるという様々な肌悩みが引き起こされます。

また、基底細胞が新しい細胞をつくるという機能が低下して、ターンオーバーが不調になり、機能が低下した不完全な細胞が作られます。そのため、本来備えているべきバリア機能、保湿機能が低下した状態になるのです。

さらに、ストレスによって、血管が収縮して血液循環が不調になり、血液から取り込まれる酸素栄養の量が減少します。

また、二酸化炭素や老廃物を排出する力が低下し、結果として、肌全体の機能低下の原因となります。

やはり、ストレスは肌の老化を促すということですね。ストレス解消に、ぜひお休みの日は軽いウォーキングなどを心掛けてくださいね!