お風呂上がりはスピード勝負!

朝晩、寒くなってくると、夜の長風呂が楽しみになってきますよね。

身体を芯から温めてくれて、リラクゼーション効果や、疲労回復効果がある入浴ですが、実は、間違った入浴方法で、大切な肌を乾燥させてしまうことがあるのです。

肌の表面にある角層は、入浴することにより、一時的に水分をたっぷり含んだ状態になります。

しかし、その水分によって角層細胞の間隔が広がってしまうと、肌がもともともっている保湿成分が流れ出てしまい、湯船の中では乾燥する原因をつくってしまっているのです。

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湯船に浸かり、水分が逃げやすく、保湿力が足りない状態の皮膚は非常にデリケートになっています。

ナイロンタオルなどで体をゴシゴシと擦り洗いしたり、熱すぎるお湯や洗浄力の強いシャンプーを使用してしまうと、肌のバリア機能は破壊されてしまい、皮脂や保湿成分がさらに流れ出てしまうことになるのでご注意くださいね。

お湯の温度が熱いと、肌にとって潤いの元であり、外的刺激から肌を守るバリア機能の働きもする皮脂を流し落としてしまうことになり、乾燥肌のリスクが高くなります。
また、お風呂に長く浸かりすぎることで、肌表面の必要な皮脂が流れてしまい、さらに、角質内の保湿因子や保湿成分であるセラミドが失われてしまい、乾燥を進めてしまうのです。

毎日のように長風呂をされる方は、ご注意ください。

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入浴し、ふやけた肌はとてもデリケートです。バリア機能が奪われた状態で、ゴシゴシ肌を摩擦するように洗ってしまうと、角質を傷つけてしまい、その結果、乾燥からかゆみや炎症をひきおこしてしまうこともあります。
また、バスソルトなどの入浴剤を愛用される方も多いと思いますが、敏感肌や乾燥肌の負担になりやすい合成成分のものを選んでしまうと、乾燥やアレルギーを引き起こしてしまいます。くれぐれも、入浴剤の成分にはご注意ください。

入浴剤に含まれる、着色料や香料は、肌荒れの原因になります。もし、入浴剤を使用される場合は、二週間ほど使用して、肌に乾燥やかゆみ、ぶつぶつなど変化がないか、十分に観察してみてください。

また、入浴において乾燥を防ぐベストなお湯の温度は38℃です。体温よりも少し高い37~39℃ぐらいのお湯は、体への負担が少ないため、自律神経の乱れやストレスを抑えてくれる効果もあります。

洗顔はもう少し低めの32℃程度のお湯を使いましょう。顔の汚れになっている不要な皮脂や角質は落としつつ、バリア機能に必要な潤いを残す上での適温が32℃です。

入浴中に一時的に増加した肌の水分量は、入浴後10分を過ぎると急速に減ってしまいます。

お風呂上がりに水分や脂質を流出しやすい状態になった皮膚が、乾燥した外気に触れることで、一気に潤いを失ってしまうのです。

しかし、お風呂上がりの時間は、肌が失いかけている水分や油分を欲している状態でもありますので、その時間にたっぷりと栄養を与えてあげると浸透しやすく、保湿成分をしっかり吸収してくれるので、乾燥を防ぐことができるのです。

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お風呂上がりの10分間は、無駄なく保湿ケアする時間に費やしましょう。

お風呂上がりには最も乾燥しやすい顔から保湿します。化粧水とマッサージジェルは、浴室を出た後すぐに使えるように置いておいてください。

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そして、髪を乾かしている間に、体の保湿を!ボディミルクやボディジェルでしっかりと手足を保湿してください。

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いかにお風呂上がりの10分で効率よく無駄なく全身をケアできるかがカギです。

お風呂あがりは、、、

→まず化粧水→マッサージジェル→ボディミルク→髪を乾かす→その後、

髪を乾かしたら、即、サキナホームエステマシンでフェイシャルケア!がオススメです。

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ぜひ、お風呂上がりは10分以内に、ホームエステマシンをお使いくださいね。