むくみ知らずの顔へ!

皆さんは、朝起きて顔を洗って鏡を見たとき、ふとした時に撮られた写真などで、「私こんなに顔大きかったっけ!?」と驚いたことはありませんか?


特にお酒を沢山飲んだり、泣いたりした翌日ってどうしてもむくんでしまいますよね。

まぶたが重く、目が開きにくく、表情が作りにくいなど、
朝からブルーな気持ちになって、テンションもさがります。

そんな日は誰にも会いたくなくなってしまいますが、家から出ないわけにもいかないし、眼鏡でごまかすなんてこともあるのではないでしょうか。

●浮腫む(むくむ)ってどういうこと?

そもそも、浮腫みって何かご存知でしょうか。

日本呼吸器学会(https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=72)によるとむくみは下記のように記載されておりました。

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身体を構成する組織の水分が異常に増えた状態を「浮腫=むくみ」といいます。
頻度が多いのが細胞の周りの細胞外液という液体が異常に増加した状態です。

細胞外液は血液の流れによって運ばれた水分が毛細血管からしみ出してきた液体で、その多くは毛細血管で再吸収されます。

一部はリンパ管を通って最終的に静脈へ流れこみます。静脈やリンパ管の流れが滞ると細胞外液が増加します。

むくみは全身に起こりうる状態ですが、重力の影響で心臓より下にある下肢は他の部位よりもむくみが出やすい場所です。

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つまり、むくんだ状態とは「余分な水分が皮下に溜まった状態」を指します。

血液循環やリンパの流れが悪いと、老廃物が滞ってしまい、むくみが生じます。

むくみの原因は様々ですが、

・アルコールを飲むと血管が広がり、血液の流れがゆっくりになることで、老廃物が流れにくくなる。
・睡眠不足によって、寝ている間に老廃物が排出されない。
・目を強くこすることで、皮膚や粘膜に炎症が発生してしまう。
・泣いたときの涙腺の腫れ。
・寝る時の体制(うつ伏せ)。

などによって引き起こされます。

この他にも日常生活の癖(塩分の多い食事、姿勢の悪さ)などによっても浮腫みやすくなってしまうのです。

●簡単にできる浮腫み対策
浮腫んでしまっても、日中すごしていると、重力の関係もあり、自然と顔の浮腫みは改善されてきます。

しかし、朝出かけるとき、今すぐ浮腫みが改善されないと困りますよね。

そんな時の対策をご紹介いたします。

【首のマッサージ】
顔に溜まった余分な水分を下に流せるように、先に首のマッサージをしておくと老廃物や水分の流れがスムーズになります。

まず、首を左右に3回ずつ、ゆっくりとまわします。次に、鎖骨の凹みに指を置き、心地よいと感じる強さで、左と右の両方とも20回ずつ押して、ほぐしておきましょう。

【瞼の腫れには温冷療法】
まぶたのむくみがひどいときには、温冷療法も試してみましょう。蒸しタオルを1~2分顔に当てた後、冷水での洗顔を3回ほど繰り返すものです。顔の血行が促されることで、むくみの解消が期待できます。

【頭皮のマッサージ】
顔と頭皮は繋がっています。頭皮をマッサージすることで血行やリンパの流れを促進。すると顔の血行も良くなり顔のむくみが取れます。
指の腹を頭を包むように当て、頭全体を軽く押します。爪を立てないように注意して。3分〜5分程度でOK。

サキナホームエステマシンをお持ちの方はもちろん、頭皮のテスラーマッサージがオススメです。


お手入れを開始されたお客様から
「痩せた?」と言われることが多くなった
という声をよく耳にします。

しらずしらずのうちに血行が悪くなり浮腫んでいると顔が大きく見えてしまいます。

昔の写真と比べると明らかにフェイスラインがスッキリしたということは、以前は常に浮腫んだ状態が続いていたのかもしれませんね。毎日のお手入れの最後に3分頑張ってみませんか?

●まとめ
浮腫んでしまったあとの対策をご紹介しましたが、まずは浮腫まないようにしていきたいですね。

アルコールを飲んだ日は同じくらいのお水を飲む、仰向け休む、泣いたときは目をこすらない、塩分の多い食事を避ける

などなど、ちょっとしたことで顔のサイズは変わってきそうです。

浮腫んでしまって「困った」とならないためにも、お顔の血液循環を良くしていきましょう。

サキナビューティーアドバイザー

田之上