秋のスキンケアのポイント

ジリジリした暑さも和らぎ、身体も心もホッとする秋。

DSC_4628
でもふと触った肌は厚ぼったくなってゴワゴワ、ザラザラしていませんか。
夏の日焼けした肌を放っておくと、シミやたるみなどの原因となるため、日焼け後にはすぐに正しくケアする必要があります。

そこで今回は、日焼けした肌の正しいケアの方法をご紹介。健やかで美しい肌を維持するためにも、是非知っておきましょう。

IMG_20170823_164121_677
●肌が日焼けする仕組み
私たちの皮膚は、表皮、真皮、皮下組織の3層で成り立っています。このうち、一番上の層である表皮は角質層、顆粒層、有蕀層、基底層の4層で成り立っており、あらゆる刺激から身体を保護する働きがあります。

そんな表皮が紫外線のダメージを受けると、まず角質層が紫外線を跳ね返して、紫外線が身体の中に入り込んでしまうのを防ごうとします。

しかし、紫外線の量などが強いと、角質層よりも更に奥へ紫外線が入り込んでしまいます。そのような紫外線が基底層に入り込むと、基盤層に存在するメラノサイトがメラニン色素を放出します。表皮中へ入り込んだ紫外線を吸収し、身体を守ろうとするのです。

しかし、メラニン色素が放出されると、肌細胞へ色素沈着が起こり、肌が黒くなってしまいます。

紫外線量の多い夏場などに、外出をすると日焼けしてしまうのも、メラノサイトが紫外線の身体への侵入を防ごうとしてメラニン色素を大量に放出してしまうためといえます。

IMG_20170730_144109_626
●紫外線によって肌が負うダメージとは
この中には「メラニン色素が肌を紫外線を吸収してくれるなら、日焼けをしても大丈夫なのでは?」と思われる方もいるでしょう。しかし、メラノサイトが放出できるメラニン色素の量には限界があります。

また、メラニン色素もすべての紫外線を吸収できるわけではないので、何らかの紫外線対策に努めなければ、肌が紫外線によってダメージを受けてしまうことになります。
まず、紫外線にはコラーゲンやエラスチンを破壊する働きがあります。コラーゲンやエラスチンが破壊されれば、肌の弾力は低下。重力に逆らえないたるんだ肌となり、たるみやしわが引き起されてしまいます。
また、紫外線を浴びると、メラノサイトからメラニン色素が多数放出されるようになることで、肌が黒くなります。

IMG_20170803_180027_524

新陳代謝の活発な健康な肌の場合、肌の中に放出されたメラニン色素は垢や角質となって体外へ排出されていくのですが、紫外線によってダメージを受けた肌の場合、新陳代謝が正常に行われなくなるためにメラニン色素が皮膚中に残り、シミの原因となってしまいます。

1502444173400
さらに、紫外線には肌の水分を奪う働きもあります。紫外線によって肌から水分が奪われると肌は脱水状態となり、弾力やハリ、潤いが失われてしまいます。

そんな状態の肌がさらに紫外線のダメージを受ければ、すべての水分が奪われてしまうことから肌は火傷状態となり、炎症の原因になるともいわれています。
このように、日焼けをすると、紫外線が身体の中へ侵入するのを防ごうとして、肌が様々なダメージを負ってしまいます。いつまでも健やかで美しい肌を維持するためにも、日焼けをした際には正しいケアを行い、肌の回復をサポートしてあげましょう。

実は、日焼け直後はスキンケアよりもインナーケア(体の中からのケア)を重視していただきたいです。
まずはサプリメントの摂取がオススメです。肌は非常に敏感になっているため、日焼けをしたと感じた日はサプリメントを積極的に摂るようにしましょう。

1505703606145
メラニン生成抑制のある、ビタミンC、L-シスチン、ビタミンE、エラグ酸が良いです。

また、肌の生まれ変わりを高めてメラニンを排出するビタミンB群などのサプリメントを摂取してください。

●サキナ コンドロイチン

1505703617287

No.2700 ¥3,770

〈配合成分〉

①コンドロイチン

⚫︎保水性、弾力性を与える

②グルコサミン

⚫︎皮膚の水分を補い、ハリのある肌に与える

⚫︎コンドロイチンと一緒に摂取するのが好ましい

③ヒアルロン酸

⚫︎保水能力
●サキナ コラーゲン

1505703612710

No.2701 ¥3,970

〈配合成分〉

①コラーゲン

⚫︎シミ、シワ、たるみの改善

⚫︎毛穴、ニキビの改善

⚫︎アンチエイジング(抗酸化作用)

②L-シスチン

⚫︎美肌・美白効果があると言われています

⚫︎皮膚を強くし、髪にコシを与える

③イソフラボン

⚫︎お肌にハリやツヤを与える

④ビタミンC

⚫︎免疫力を高める

⚫︎コラーゲンの生成を助ける

⚫︎アンチエイジング(抗酸化作用)
●サキナ セラミド

1505703609203

No.2702 ¥3,240

〈配合成分〉

①プライトニングパイン

⚫︎肌の保湿機能

⚫︎バリア機能に大きな役割をはたしている

⚫︎美白効果を高めてくれる

②月桃葉エキス

⚫︎皮膚線維芽細胞増殖促進作用 、コラーゲン産生促進作用といった美肌効果

⚫︎保湿作用

③ビタミンB2

⚫︎皮膚や粘膜の健康維持を助ける

大量の紫外線を浴びることが事前に分かっている場合は、前日に少し多めにサプリメントを飲んでおくのも日焼け対策につながります。
また、日焼けをした日は、肌のためにも十分な睡眠をとるようにしましょう。「紫外線のダメージを受けた肌は、夜寝ている間に回復する」といわれています。

私たちの睡眠リズムはレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)が90分のサイクルで繰り返されています。

ノンレム睡眠の間、日中に受けたさまざまなダメージを回復するために成長ホルモンの分泌が行われています。

成長ホルモンは肌の細胞を活性化し、新陳代謝を高めてくれます。つまり、睡眠は壊れた肌のバリア機能の修復や、メラニンの排泄にも働きます。

そして、肌を冷やし、肌が鎮静化するのを待ちましょう。ローションをたっぷりなじませ、美容液、乳液、クリームなどで保湿を心がけましょう。

DSC_3586
☆エステマシン☆

夏に紫外線ステップをお休みしていた方は、再スタートを。

乾燥し、ゴワつきが気になるときには、シンプルコースのかわりに、「柔軟ケア」を。フルコースの前日がおすすめです。

1505708046527

そして、日焼け後の肌のダメージを回復させる食べ物は、新鮮な野菜と果物です。ビタミンACE(エース)と呼ばれる、美肌にかかせない栄養素がたくさん含まれているのです。

①ビタミンA(β-カロテン)

皮膚や粘膜を保護する働きがあります。また、抗酸化作用があり活性酸素を抑制することで、老化を予防するといわれています。
〈多く含まれる食品〉

かぼちゃ・にんじん・トマト・しそなどの緑黄色野菜

②ビタミンC

メラニン色素の過剰生成を抑制し、シミ・そばかす・くすみなどを予防します。さらに、肌のハリのもとになるコラーゲンの生成を助けます。
〈多く含まれる食品〉

ブロッコリー・ピーマン・えんどうなどの緑黄色野菜、グレープフルーツ・オレンジなどの柑橘系、キウイフルーツ・いちごなど

③ビタミンE

血流が良くなることで、肌の新陳代謝を高めます。
〈多く含まれる食品〉

アボガド・大豆・ゴマ・ナッツなど

これらのビタミンは、どれも抗酸化作用が優れていますが、とくにビタミンCとEを一緒にとり入れると効果が高まります。ただしビタミンCは、必要量以外は排泄されてしまいますので、一度でまとめて摂るよりも、数回に分けてこまめにとり入れるのが理想的です。

日焼けした肌は、化粧品などの外側だけのケアでは限度があります。一日も早く夏のダメージを取り戻すために色とりどりの野菜や果物、サキナのサプリとサキナホームエステマシンでしっかりケアしていきましょう!

サキナビューティーアドバイザー

海部