たるみ予防は紫外線対策から!

鏡を顔の下において、覗きこんでみてください。ほうれいせんや、顔の輪郭のたるみが気になりませんか?それは、五年後の顔だと言われています。

実は、紫外線はシミの原因になるだけでなく、顔のたるみも影響を及ぼしていることをご存知でしょうか?

紫外線によるダメージは光老化といって、お肌が劣化してしまう原因の80%も占めてるのです。

では、どうして紫外線を浴びるとたるみができてしまうのでしょうか。

わたしたちの肌は、外側から表皮・真皮・皮下組織という大きく3つの層で構成されています。


このうち、肌のハリや弾力性に大きく関わっているのが真皮です。

紫外線は肌の奥の奥深く、この真皮にまで届くため、はりや弾力の素であるコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。

コラーゲンやエラスチンが減少すると、ダメージを受けた肌はハリが失われ、たるみや劣化の原因となってしまいます。

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また、紫外線には、その波長の長さによって3種類に分けられています。現在、人の肌にダメージを与えるとされているのはその内2つです。

■UV-B
紫外線と聞いて1番に浮かぶであろう「日焼け」や「シミ」といったダメージはこのUV-Bの影響によるものです。UV-Bを浴びた肌は、メラニンを生成し、肌の色を濃くしてUVによるダメージを防ごうとします。

■UV-A
3種類の中で最も波長の長い紫外線で、しわやたるみといった光老化を引き起こす原因にも。UV-Aは長い波長を持つため、真皮まで届いて真皮のコラーゲンとエラスチンによるネット構造を破壊します。

そのため、光老化を防ぐためには、紫外線のUVB・UVAの両方をブロックすることが大切です。

まずは日焼け止めで紫外線を防ぐことが必須です。

紫外線ダメージによるたるみを防ぐには、紫外線吸収剤の入っていない日焼け止めクリームを塗りましょう。

また、屋内にいる時も、窓ガラスを通して紫外線は1年中降り注いでいます。外出しない日も日焼け止めを塗ることを心がけてください。

しっかりと紫外線対策をしながら、たるみのないハリのあるお肌を目指していきましょうね。

サキナビューティーアドバイザー

海部