紫外線と活性酸素

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「活性酸素」

皆さんも、きっと一度は聞いたことのある言葉だと思います。

よく、「サビ」などと表現されたりもしますが、そもそも、活性酸素とは何なのでしょうか?

呼吸することで、体の中に入った酸素は、体内で水に変化し、やがて、体の外に排出されます。

その一部は、体の中で活性酸素となって、細菌を除去したり、体を守る働きをしてくれます。

しかし、もし、必要以上の活性酸素が発生してしまうと、体の中の色々な物質を酸化させてしまって、老化や病気の原因になる、、と言われています。

そして、恐いのが、、やはり紫外線です。

紫外線を浴びると、お肌の上で活性酸素が過剰に発生してしまいます。

すると、、、、お肌の表面にある、表皮の細胞には、修復できない位、沢山の傷が出来てしまいます。そして、その傷が、シワやシミの原因になってしまうと言われています。

さらに、肌の「心臓部」「老化のカギを握る」とも言われる真皮のコラーゲンを破壊し、
肌そのものがハリや弾力を失ってしまうのです。
その結果、深いシワや、たるみの原因になってしまいます。

↓こちらの写真は、30年、トラックの運転手をした方のお顔だそうです。片方だけが、たるんでいるのがわかりますよね。紫外線は、シミだけではなく、真皮層にまで入り込み、深しわやたるみ、という深刻なダメージを与えるということです。
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その上、シミの原因となるメラニン色素も、活性酸素に反応して、増えると言われています。

6月、7月、8月は、一年中で最も紫外線量が増える季節です。徹底的に紫外線対策をされてくださいね。
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