菌がいます

私たちの肌にはたくさんの「常在菌」が存在します。私たち一人ひとりの皮膚表面や毛穴の中に、約20種類が存在しています。

この常在菌は「雑菌」として見過ごされがちですが、実は皮膚を守る良い働きをしているものが多く、大切にする必要があります。
もし、何らかの原因で常在菌が増殖したときに、肌トラブルの原因になると言われています。

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有名なものは、
表皮ブドウ球菌、黄色ブドウ球菌、アクネ菌、真菌です。

○表皮ブドウ球菌
表皮ブドウ球菌は、皮脂成分のトリグリセリドを脂肪酸とグリセリンに分解します。
この脂肪酸は酸性であるので皮膚を弱酸性に保ち、アルカリ性が大好きな病原菌が増えるのを防いでいます。

汗と皮脂と表皮ブドウ球菌のバランスが保たれると、天然のクリーム(皮脂膜)が作り出されます。
この天然のクリーム(皮脂膜)は肌に潤いを与えたり、細菌などの異物の皮膚内部への侵入を防いだりする働きがあります。

皮脂膜を引き出し、肌を健やかに保つには、サキナホームエステマシンによるスチームステップのお手入れが最も効果的です。弱酸性のスチームが、お肌に潤いをあたえ、清潔に保ってくれます。

○黄色ブドウ球菌

私達の身のまわりのあちこちにいて、多くのヒトの皮膚にも棲みついている菌です。
普段はおとなしくしているのですが、皮膚がアルカリ性に傾くとがぜん元気になります。
ひっかき傷やけがのじゅくじゅく、洗い過ぎでお肌がアルカリ性になると増えて、炎症やかゆみを起します。
お肌を弱酸性に保つことが、やはり肝要です。

○アクネ菌
にきび菌として有名ですが、日頃は皮膚を守ってくれる大切な菌です。
ところが思春期や、食事の内容が肉に偏ったり、ストレスで皮脂が過剰に分泌されると、毛穴に棲んでいるアクネ菌が異常に増殖し、炎症し、にきびができてしまいます。
毛穴の詰まりがきっかけで、毛穴の中の酸素が失われた結果、アクネ菌が炎症を起こし、ニキビを作るのです。
つまり、毛穴に汚れを溜めないお手入れが大切なのです。
普段の洗顔だけで全ての毛穴の詰まりを取ることはできません。

1529125631645 サキナホームエステマシンでは、

ニキビができにくいお肌をつくるために、クリーナーで毛穴に残ったファンデーションの残留物などの汚れを吸引して取り除くことができます。

また、スキントリートメントで古い角質をお肌に負担をかけずに、ストレスなく優しく取り除くことができます。

お肌の状態に合わせて、毛穴の周りに汚れを残さないお手入れを続けることで、ニキビができにくいお肌を育みましょう。

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○真菌
正常な皮膚ではあまり影響がありませんが、脂漏性皮膚炎やフケの原因になることもあります。
天然の美容クリーム(=皮脂膜)を、できるかぎり自分の力で作り出すことが大切です。
しかし、加齢や肌質によっては皮脂膜の分泌に時間がかかるので、肌に足りないものを化粧水や乳液で補うことも大切になります。

常在菌を適度に保つ為に、
毎日、サキナホームエステマシンでスチームにあたり、皮膚を弱酸性に保ちましょう。

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サキナビューティーアドバイザー

亀尾