ほうれい線入ってますか?

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20代でも、しっかり深いほうれい線が入ってる方がいらっしゃいます。ファンデーションでも、コンシーラーでも隠せないのがほうれい線です。ほうれい線が入りやすい人と、入りにくい人との違いは何なのでしょうか?

ほうれい線が入ってしまうと、一気に老けた印象を与えてしまいがちですので、ぜひ気をつけてしっかりケアしたいですね!

ほうれい線のできる一番の原因は、やはり、筋力の衰えによる頬のたるみです。

頬自体が下がるだけでなく、頬の筋肉を上部で支える側頭部の筋肉と、下部で支える口元の筋肉が固くなると、柔軟性や張りを失い、頬を支える役割を果たしきれなくなります。それで、頬がたるんだままになり、ほうれい線ができるのです。

「丸顔」で、「頬がポニョポニョ軟らかい」人は、もともと頬に筋肉が少ないために、頬が下に落ちやすい傾向にあります。特に、ダイエットで痩せたり太ったりを繰り返すと、皮下脂肪が減って皮膚がたるみ、ほうれい線の原因になります。

また、パソコン作業が多く前かがみの姿勢を続けていると、重力に逆らえずに頬がたるんできます。目の下の▽ゾーンの毛穴が目立つということは、すでに頬がたるみ始めている証拠。毛穴が下に引っ張られて目立つようになったということなのです。

そして、洗顔後、すぐに化粧水をつけないとつっぱる人や、いつも日焼けしている人は、肌の水分量が少なく乾燥しています。乾燥した肌は固くなり、キメが粗くなり、ほうれい線の溝が深くなってしまいます。

さらに、猫背や肩こり、首こりがひどいと、肩甲骨周辺から僧帽筋(肩からに背中にかけての筋肉)が固くなっています。頭、顔、体の筋肉は全部つながっているので、ここの筋肉が固いと、顔の筋肉も固くなっているということなのです。

睡眠中に顔についた枕やシーツの跡がなかなか消えないということは、すでに顔の筋肉が固くなり、柔軟性がない証拠なのです。また眼精疲労は、目の周辺の筋肉が固く、血流が悪くなって起こります。

また、常に口が半開きになりやすい人は、口の周辺の筋肉が衰えており、二重あごやエラの張りが気になってきた人は、あごの筋力が衰えている可能性があります。口やあごの筋肉が衰えると、頬の筋肉を下から支えられません。

もし頭皮を動かしたときに顔の皮膚が動かないということは、頭皮が固くて頬の筋肉を上から支えられないということです。片噛みの癖のある人は、顔の左右のバランスが崩れやすく、これらもほうれい線を作る原因になります。

つまり、顔、頭、首などの筋肉が固くなっている人、肌が乾燥気味の人は、ほうれい線ができやすいといえるでしょう。

現代の生活は、核家族で会話が少なく、柔らかい食べ物を好む食習慣から、昔よりも口やあごの筋肉が衰えやすいのです。さらに、パソコン作業やスマートフォンの見過ぎは、前かがみの姿勢になりがちなので、頬がたるみやすく、肩や首が凝り、ストレスで頭皮が固くなってしまいます。

こうした生活習慣のために、今は、若いうちからほうれい線ができやすくなっているのです。

これを放っておくと、年齢とともにほうれい線の溝はますます深くなってしまいます。

サキナメンズ
常に首~頭皮、もちろんお顔の血流を良くしておくことが必要ですね。

血行促進にはマッサージが何より効果的です。
お顔、頭皮のマッサージは、若々しさを保ちたい人には欠かせないですね!