タバコはやめましょう

自然

タバコがお肌に悪いことは、誰でも知っていますよね。吸う人と吸わない人との顔には、明らかに年齢差が出ると言われています。

例えば、双子の方に片方はタバコを吸い、片方はタバコを吸わないように生活してもらうと、タバコを吸う人の方が明らかにシワが多く、まぶたが垂れ、シミも増え、双子とは思えないくらいに顔が変わってしまうそうです。

毎日鏡をみているとタバコが肌に与える影響をあまり感じないかも知れませんが、タバコを一服吸うごとに老化は確実に、そして急速に進んでいきます。
20代では気にならなくても、30代後半になるとはっきりと差が出てきます。そして、実年齢より5~10歳ほど老けてしまうケースが多いと言われます。

肌にハリ、艶がなくなりシワができ、独特のむくんだ顔、「スモーカーズフェイス」になってしまいます。さらに、髪は艶がなくなり、パサつき、うねりが出て、薄毛の原因となり、実年齢よりも老けた印象を与えます。

実は、タバコの煙には4000種類以上もの化学物質が含まれています。その結合体を「タール」と言います。

「タール」の中の成分「アセトン」はペンキ除去剤にも含まれています。「プタン」はライターの燃料に、「ヒ素」は殺虫剤に、「一酸化炭素」は排気ガスに、「トルエン」は工業用の溶剤に…と、どれも美容と健康にいいものはない…どころか、絶対に口にしないものばかりですよね。

そのうち、発がん性物質は60種類もあるのです。タバコを吸うということは、自ら進んで病気になりに行っているようなものなのです。

今日のラウンジ

タバコを1本吸うと25gのビタミンCが消費されます。つまり、タバコを4本吸うと、1日に必要なビタミンCが全て消費されてしまいます。

ビタミンCの消費によって、肌の土台作りに欠かせないコラーゲンの生成が抑えられてしまいます。さらに、女性ホルモンの分泌も抑えられてしまうのです。

その上、活性酸素が発生する等が起こります。その結果、シミやシワなどを引き起こす可能性が高いのです。

喫煙は、肌老化を促進させることは間違いありません。

しかも、タバコを吸う方の歯は、ヤニで黄色く変色してしまいます。例えどんなに美人でお肌が綺麗でも、黄色く着色された歯では、清潔感はでませんよね。

そして、タバコを吸う人に多いのが、その臭いに気付いていないことです。

どんなに消臭スプレーをしても、香水をつけても、髪の毛や洋服、指先に染み付いたタバコの臭いは、なかなかとれません。

吸わない人にとっては、ほんの僅かな臭いでも敏感に感じるものです。でも、タバコ臭いですよ、とは、なかなか言えませんよね。吸わない人は、不快な臭いをただ、我慢するしかないのです。

素肌美を目指す方は、今すぐ、タバコはやめましょう。