徹底的に紫外線から肌を守るには?

実は、私達は「紫外線」ばかりを気にしていますが、
紫外線による活性酸素だけでなく、可視光線(ブルーライトなど)や近紫外線による「光老化」も気をつけなくてはいけない、ということをご存知でしょうか?

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太陽光に含まれる光線の割合として、紫外線10%(エネルギーが高いため、赤く黒くなります)

残りは、ほぼ可視光線と、近紫外線と言われます。(エネルギーが低いため、赤くも黒くもならない)

紫外線対策だけしていても、90%の「光線」は浴びていて、結局、光老化しているということになります。

ブルーライトは、実はお肌にもよくありません。スマホやパソコンを近距離で、長時間見ているひとは、要注意です!

ブルーライトカットのスマホや、PCシートを必ず使用しましょう。これで、60-70%は防げます。

なんと、ブルーライトは、真皮まで到達することが研究で分かっています。

そして、近紫外線はもっと肌の奥へ届くと言われます。すると、肌細胞が老化し始めてしまいます。

こたつ、カメラ、スマホなどからも近紫外線は出ています。

紫外線対策として、身体の中からのケアもオススメです。

オススメは、ビタミンが豊富なローズヒップなどのハーブティです。水溶性ビタミンは体に貯めておけないため、ちょこちょこ飲めるハーブティーを水筒に入れてぜひ持ち歩きましょう。

ビタミンCは、日焼けやシミの元になる色素メラニンの生成を抑えてくれます。

さらに、すでにできてしまったメラニンを漂白してくれる働きがあります。

しかも、ビタミンCには、コラーゲンの生成を促進する効果もあるため、同時に美肌効果も期待できますよね。
夏場に特に出回る野菜と言えば、トマトです。

トマトに含まれている“リコピン”は活性酸素を除去する効果があり、メラニンの生成に必要な酵素“チロシナーゼ”の働きを抑えてくれます。

リコピンは、8時間 身体の中を巡り、8時間後には皮膚表面に抗酸化作用が上がってくるため、夜、食べることで、次の日の日焼け止めに役立つというわけです。

ちなみに、トマトは加熱するとリコピンが増加します。

また、ナッツ類には、βカロチンやビタミンEが含まれていますので、日焼けによるダメージ肌の回復促進に役立ちます。
ナッツ類は、ミネラルや食物繊維も豊富です。
ナッツ類を毎日20粒食べるなら、食べていない人より日焼けしにくいという研究結果もあるそうです。

ブロッコリーは、ビタミンC・E・Aを多く含んでいます。またスルフォラファンという物質にも抗酸化作用があり、日焼けのダメージ回復を促進する効果があります。

ぜひ、夏は積極的にとりたいですね✨

逆にシミを増やす食べ物もあります!

ソラレンには、光毒性があります。ソラレンを大量に食べてから日中出かけると、シミができやすくなると言われます。

主に含まれているのは、レモン・きゅうり・ライム・パセリ・セロリ・春菊・三つ葉・シソ・イチジク・柑橘系の皮です。
できるなら、これらのものは、朝ではなく、夜に食べたほうが安心でしょう。