ホルモンとストレスの関係とは?

そして、この大脳の『視床下部』のすぐ近くにある『脳下垂体』では、臓器などを正常に動かすために大切な物質となる『ホルモン』がたくさん分泌されているのです。

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視床下部と脳下垂体は、すぐ近くに存在しているので、当然、自律神経とホルモンは互いに大きく影響しあいます。

もし、ホルモンバランスが乱れると、自立神経の働きも不安定になります。

また、自律神経が乱れれば、その乱れを整えためにホルモンが分泌されますが、ストレスでホルモンバランスが乱れるのも、同じ仕組みなのです。

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人間はストレスを感じると、脳の交感神経が興奮状態になりますが、同時にそれを抑えるために、体の中では様々なホルモンが分泌されます。

よく名前を聞くアドレナリンなどもこのホルモンの一種なのですが、これらのホルモンのおかげで、体がストレスに対抗できるようになります。

アドレナリンは、血管の収縮、瞳孔の拡大、血圧上昇、腸弛緩、気管支拡張、心拍数増加などの作用があります。

実は、これらは体をストレスから守るための大切な自己防衛システムなのです。

ただし、これらのホルモンには、ストレスに対抗してくれるという良い面がある一方、ホルモンが分泌され続けることによって、体の免疫力を低下させてしまうことにも繋がってしまうという一面があるのです。

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免疫力が低下すれば、当然、外からの刺激に弱くなるため、様々な不調となって、私達の体の表面に現れるようになるのです。

つまり、ストレスのせいで肌の調子が悪かったり、荒れてしまったりすることがあるのは、体がストレスから身を守ろうとすることの代償だと言えるのです。

とはいえ、仕事や子育て、様々な人間関係の中で、ストレスを全く感じないように生きるということは非常に難しいことだと思います。

ストレスを長く引きずったり、一人で抱え込んだりしないことが、美肌への一歩になるのです。

その日に感じたストレスはその日のうちに解消できるようにしたいですね!

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好きな音楽を聴く

映画を観る

小説を読む

運動する

筋トレをする

犬の散歩をする

床の雑巾がけをする

ハンカチにアイロンをかける

料理をする

編み物をする

ストレスの原因から意識を飛ばして、何か別のことに集中することがストレス解消に繋がります。

自分なりに毎日気持ちをリセットできる方法を見つけることが必要ですね。

また、知らず知らずのうちにストレスを受けたお肌も、夜サキナホームエステマシンでしっかり労わってリセットあげることが重要です。

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