界面活性剤とは?

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界面活性剤、

誰もが一度は耳にしたことはあると思います。

なんとなく身体に悪いもの、、、?
くらいの印象でしょうか。

界面活性剤とは、
簡単に言うと、水と油をとりもつ働きをしてくれる成分の事です。

イメージとしては、
お酢と油、これに卵黄を混ぜると、マヨネーズが出来ますよね。

ここでは、卵黄が、お酢と油をつなぐもの、つまり乳化剤の役割をしています。

界面活性剤は、
一般的に、水と油が分離しないようにつなぐ、乳化剤として多く使われてます。

バターや、マーガリン、などの食品から、
歯磨き粉、シャンプー、化粧品、洗剤などに使用されています。

その界面活性剤は、
その原材料から、2つに大きく分けられます。

① 自然界に存在する界面活性剤と、
② 人工的に作られた合成の界面活性剤
の2つです。

①のほうは、
安全性が高いのですが、水と油をつなぐ役目の強さと安定力では、②にはかないません。

②の方は、
機能性は高いのですが、長期間使用すると、アレルギーなどを引き起こし肌荒れの原因になると言われています。

特に、合成の界面活性剤の中でも、石油系のものはお肌の大切なバリア機能
(お肌を異物から保護する働き)を破壊する可能性があります。

例えば、ハンドソープで手を洗った後、いつまでも手がぬるぬるしている事がありませんか?
この、ぬるぬる感が、界面活性剤の感触なのです。

お肌の表面は、自分の皮脂腺から出る皮脂と、汗腺から出る汗とが混じりあい、
皮脂膜という、天然の美容液で覆われています。

お肌の上でのみ、汗(水)と脂が、乳化剤なしでも混ざるということですね。

さすが、自然の力ですよね。

そのお肌を異物から守ってくれてる皮脂膜を、石油系界面活性剤は通り抜けてしまうのです。

そして、お肌の内部の細胞にまで浸透して、血液に乗って、全身に運ばれ、
体内に蓄積するという説まであります。(あくまでも一説です)

少なくとも、異物が身体の中に蓄積するという事は、良い事ではなさそうですよね。

当然、身体にとっては毒素ですから様々な体調不良や肌トラブルなどのトラブルの原因になることは否定できないと思います。

ただし、他にも、身体に悪いものは山ほどあります。
必要以上に界面活性剤を恐がることはないと思います。

ただ、知識としてはぜひ、知っておいていただければと思います。

サキナのヘアコンディショニングシャンプーには、
アミノ酸系洗浄成分中心に、植物系洗浄成分など天然系由来の界面活性剤を使用しています。

お肌が敏感な方は、ぜひ一度お試しくださいね。