口呼吸していませんか?

最近、口呼吸の若い方が増えているそうです。通常、鼻ですべき呼吸を、口でしてしまうことです。

口呼吸が習慣になっていると、常に口が開いた状態になります。

すると、唇が分厚くなって前に出て、顎が後退し、しまりのない、だらしない表情になってしまいます。

そして、唇が常に乾燥しているために、唇の皮がカサカサになってしまい、むけてしまうことも少なくありません。乾燥を気にして常に唇を舐めるクセがある方は、唇から血がでたり、唇が炎症してしまうので要注意です。

こうなってしまった顔面は”アデノイド顔貌”と呼ばれ、口呼吸の多い日本人には特に多く見られる症状だと言われます。

さらに、口呼吸によって常に顔の筋肉がゆるんだ状態でいると、顔のたるみが加速してしまいます。

その結果、頬や口回りがたるんだ、いわゆる”ブルドッグ顔”になってしまいます。顎の中心に出来るシワも、特徴的です。

最も怖いことは、口呼吸をすることによって、外のばい菌やウイルスを口の中に直接取り込むことになるということです。

すると、口の中は常に乾燥した状態になり、口内に残った食べ物がそれらの雑菌とくっついて大繁殖してしまいます。そして、虫歯や口臭、口内炎などの原因となってしまうのです。

口臭が気になる方は、口呼吸が原因かもしれません。

口呼吸が習慣になっていた人は、今からでも遅くないので、ぜひ鼻呼吸に矯正しましょう。

鼻呼吸に変えると、表情にしまりが出て、小顔に見えたり、二重あごが治ったり、歯並びが改善されたり、、、と、美容上も健康上でも、嬉しいことがたくさんあります。