東洋医学からみた髪の健康とは

東洋医学では、髪が伸びるというのは、一種の排泄作用だと考えられています。

髪の伸び方は、植物と似ています。

つまり、植物と同様、春夏はよく伸びますが、
秋冬は伸びるスピードが遅いのです。

また、髪を植物に例えると、身体は大地にあたります。

髪の毛の状態というのは、それが頭皮から出てきたときに、
身体がどんな状態だったのか、どのようなものを食べたのか、
ということに直結しています。

髪の毛を見てみると、
途中で、太くなったり、細くなったりしている場合がありますが、
これは、その部分が生えた時に、その人の食べ物が変化したと言えます。

もし、ちょっと縮れている場合は、
その時に、動物性食品を多く取っていた可能性があります。

また、髪の毛が白くなるということは、
単なる老化現象というだけではなく、
食べ物の 「陽性」 が強くなっているからです。

さらに、「陰性過多」で、脂っこい食事や、香辛料、
甘い物をなど身体を冷やす食事を摂り過ぎると・・・

髪の毛の根っこのところの皮膚が、水っぽくなり
抜け毛が増えてしまいます。

逆に、「陽性過多」で、塩分を取りすぎたり、
肉食しすぎたりすると・・・

反対に、髪の毛の根っこの皮膚がカラカラに乾燥し、
髪の毛が枯れて抜けてしまいます。

髪の毛にオススメの食事は、ワカメや昆布などの海藻類、そして、繊維類の多い、葉っぱ類です。

大根の葉っぱや大根、人参の葉にんじんは特にオススメです。美しい艶髪のためにぜひ、葉野菜を沢山とりましょうね。
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