芋栗カボチャで美人になる!

芋、栗、カボチャが好きな女性は多いのではないでしょうか?
実はこれらの食材は、美味しいだけではなく、美容に最適な成分を沢山含んでいることが分かっています。
これから一年で最も寒くなる季節、
ぜひ積極的にとりたいものですね。
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【さつまいも】
さつまいもやじゃがいもなどの芋類には、加熱しても壊れないビタミンCがたっぷり含まれています。加熱しても破壊されないって、嬉しいですよね。
その含有量はリンゴの5倍とも言われています。
風邪気味の時や、肌荒れを感じた時には芋類のビタミンCがとても有効です。
カリウムもたっぷりなので、むくみや疲れをスッと取ってくれます。
そして、さつまいもといえば、お通じを良くし、デトックスを促す食物繊維もトップクラスなのです。便秘になりやすい女性には、欠かせない食材ですね。
【かぼちゃ】
かぼちゃにはアンチエイジング効果が高いといわれる、ビタミンE・ビタミンA・ビタミンCがバランスよく含まれています。この3つの大切なビタミンを、『ビタミンエース』と呼んで覚えてくださいね!
かぼちゃのビタミンEは、アーモンドやアボカド並みの含有量なのです。
活性酸素の除去、錆びついた体を修復し、老化を防止します。
また、かぼちゃと小豆は、漢方では腎臓の薬と言われています。
体に溜まった老廃物を洗い流し、むくみや冷えを取ってくれるのです。
冬至にこれらを食べるのが日本の風習ですよね。

【さといも】
里芋は薬膳では胃腸の薬と言われています。
芋類の中では最も消化がよく、胃腸の粘膜を強くして免疫力を高めてくれるムチンが豊富です。
お腹の調子が悪いとき、便秘・下痢気味のとき、風邪で体力が落ちている時の回復食にもぴったりです。
里芋は縄文時代からずーっと食べられてきた日本固有のイモだそうです。
日本人の腸にいちばん合っている芋ともいえそうですね。
【むらさきいも】
紫芋は沖縄では「血の薬」と言われています。
鮮やかな紫色は、血液を酸化から守るポリフェノール・アントシアニンの色です。
鉄分や亜鉛、カルシウムも豊富に含まれています。
アントシアニンは視力の回復にも最適です。この成分は即効性があるので、食べるとすぐに効いてきます。
ただ、排出されるのも早いので、赤・紫色の色素を持つ食べ物(赤ワインやカカオ、紫芋、ブルーベリー、小豆、黒米など)は、継続して摂る必要があるようです。