「 2016年12月 」一覧

美しい髪になれる食事とは?

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艶々とした美しい髪を、いつまでも健康に保つには、ヘアケアだけではなく、食事の栄養バランスに気を付けることが大切です。

そもそも、髪の主成分であるたんぱく質「ケラチン」に含まれる「システイン」という成分にあります。システインは必須アミノ酸から合成されますが、必須アミノ酸は体内で生成することができないのです。その為、食事によって、外から摂取する必要があるのです。

しかし、摂取したたんぱく質などの栄養はまず⇒筋肉や臓器に優先的に補充されてしまいます。したがって、髪や皮膚にはなかなか行き届かないという現実があります。

 

大病をすると髪の毛が抜けやすくなるのも、髪は生命を維持する上で影響がないために、まずは重要な臓器の部分に栄養が全て費やされてしまうからだと考えられています。

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では普段の食事でたんぱく質の含まれる食品をたくさん摂れば良いのかというと、そう単純でもありません。例えば、お肉などで、食事からたんぱく質を摂ろうとすると、同時に脂質や塩分などの摂取量も増えてしまいがちです。

 

そこで、良質なアミノ酸をバランス良く含む鮭、イワシ、シジミ、うなぎ、鯛などの魚貝類や、大豆、豆腐、納豆などの植物性たんぱく質がオススメです。意外なのは、ジャガイモ、バナナにもたんぱく質は多く含まれています。

 

たんぱく質は脂肪と違い、体に蓄えておくことができない栄養素です。髪を健康に保つため、良質なたんぱく質の補給を習慣にして体の内側からのケアも大切にしたいですね。

 


血流力!

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今日もサキナビューティーラウンジ福岡には、男性のお客様も沢山お越しいただいております。
やはり、20代~30代の男性が多いように感じます。

男性も女性も、見た目の年齢が若い方に共通しているのは、
とどのつまり、「血流の良さ」だと言われます。

いくら化粧品を、重ねても、、血行が悪ければ、お肌は改善しません。

見た目の若さと美しさと心の状態も作る
「血流力」は、見た目の若さも大きく左右します。

どんなにキメが細かくても、顔色がくすんでいれば、美しく見えません。
どんなに色が白くても、血流が悪ければ、老化はすすみます。

冷える、肌がくすむ、むくみやすい、疲れやすい
胃が弱い、乾燥肌、肌のハリがない、
抜け毛、白髪が多い、かすみ目・疲れ目がある、
肩こり・首コリ、便秘、下痢、シミ・そばかすが多い、目の下のたるみ、
毛穴、ほうれい線の影、イライラしやすい、ストレスに弱い、落ち込みやすい

など上記のことに当てはまることがあったら
血流のケアをしてあげることで改善できる場合があります。

スキンケアもとても大切ですが、肌を作る土台は、やはり血流なのです。

肌の弾力やハリを支えているコラーゲンは
年齢を重ねることや、多過ぎる糖質や、
紫外線の影響で、減っていくことが知られていますが、

コラーゲンは常に合成と分解を繰り返していて、
古くなったコラーゲンは黄色っぽくなって、
肌のくすみや、ごわつきを作ります。

そこで、
コラーゲンが分解されて新しいコラーゲンに再生されるには、血が足りないと、再生されないのです。

血の量と質は、見た目の若さを決定づけます。

血流不足だと、幸せを感じづらくなります。

血流が減ると、落ち込みやイライラや、やる気のなさや
うつっぽいといった状態になりやすくなるのですが、
これは、脳の血流が不足することが大きく影響しています。

血流が少ないと酸素を少ししか運ぶことができなくて
それが慢性化していると
いつも、イライラや気持ちが沈みがちになったり、
いつもストレスを感じやすいという状態になって
しまうのです。

脳は感情や神経に関係する、
幸せホルモンのセロトニンや
モチベーションやワクワク感を作るドーパミン、
意欲を作るノルアドレナリン
があります。

この3つのホルモンを作るのには鉄が必要です。
ただ、鉄分を摂るということじゃなくて

血を作る、血を増やす、血が流れる
というケアをしていくことが大事です。

なんだかやる気が出ない、なんだか不安、なんだか疲れる、イライラする場合は、ぜひ血流を意識してみてください。


お白湯は美人の飲み物

 

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冷え対策にも、ダイエットにも、美肌創りにも、おすすめなのが
朝起きて、すぐのお白湯です。

毎朝、コップ1杯のお白湯を飲む習慣をぜひつけましょう。

お白湯はできれば電気ポットで沸かすのではなく、やかんなどでお湯を10分以上沸騰させ、
その後70~80℃ほどに冷めたものを飲むのがおすすめです。

やかんで沸騰させることで、カルキ臭や雑菌をとばすだけでなく、10分以上沸騰させることで水道水を殺菌トリハロメタンを除去することができます。電気ポットで数分沸かしただけだと、逆にこのトリハロメタンが倍増してしまうので注意が必要です。

急いで一気飲みすると胃腸に負担がかかります。

すこしづつ、すするように、純粋で美しい飲み物を体の細胞の隅々まで行き渡らせるイメージで
ゆっくり体の中に摂り入れていきましょう。

朝、いちばんのお白湯は、寝ている間にうばわれた水分を補給するだけではなく、
体を温め、血液をサラサラにしてくれます。

さらに、消化がよくなり、代謝が促進されるので、体にたまりやすい老廃物や毒素も体外に排出されやすい体になるということです。

ぜひ習慣にしてくださいね。


妊娠中にシミやほくろが増えた方へ

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サキナビューティーラウンジには、妊娠中のお客様もよくお越し頂きます。

そんな妊婦さんたちに多く聞かれるお悩みが、

『妊婦中にシミやほくろが増えた&濃くなった 』

ということです。

妊娠中にほくろが増えたり、シミが大きくなったりすることは、実は珍しくありません。

ほくろとは、お肌にできる小さい点程度のものから、直径約数cmのものまでさまざまな大きさがあり、濃い茶色か黒のものです。人によってその色も大きさも量も異なります。表面も、平らであったり、盛り上がっていたり、なめらかだったりと、種類もたくさんあります。

多くの場合、小児期から思春期にかけて増えていくものですが、一生増え続ける人もいます。

ほくろには先天性のものと後天性のものがあります。

後天性のものは紫外線や刺激によってメラノサイトが刺激されてメラニンが分泌されて発生します。

妊娠中に増えるほくろは、女性の体がお母さんになる過程で起きる内的なホルモンバランスの変化によるものがほとんどなので、あまり心配はいりません。

妊娠中は、ほくろが増えたり大きくなったり、色が濃くなったりすることがあります。それは女性ホルモンに関係しています。

妊娠中は女性ホルモン、特にプロゲステロンが増加します。

プロゲステロンは生理前に増えるホルモンとしてよく知られていますが、妊娠中の場合、子宮内の環境を整えて赤ちゃんを守る重要な役割を果たしています。

このプロゲステロンには、メラノサイトを刺激して、シミやほくろの原因となるメラニンを分泌させる働きがあるのです。

このようなホルモンバランスの変化から、妊娠中にシミやほくろが増える方が多いのです。

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しかし、そのまま放っておくと、嫌ですよね。妊婦中も、しっかりサキナホームエステマシンでスキンケアしましょうね!


芋栗カボチャで美人になる!

芋、栗、カボチャが好きな女性は多いのではないでしょうか?
実はこれらの食材は、美味しいだけではなく、美容に最適な成分を沢山含んでいることが分かっています。
これから一年で最も寒くなる季節、
ぜひ積極的にとりたいものですね。
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【さつまいも】
さつまいもやじゃがいもなどの芋類には、加熱しても壊れないビタミンCがたっぷり含まれています。加熱しても破壊されないって、嬉しいですよね。
その含有量はリンゴの5倍とも言われています。
風邪気味の時や、肌荒れを感じた時には芋類のビタミンCがとても有効です。
カリウムもたっぷりなので、むくみや疲れをスッと取ってくれます。
そして、さつまいもといえば、お通じを良くし、デトックスを促す食物繊維もトップクラスなのです。便秘になりやすい女性には、欠かせない食材ですね。
【かぼちゃ】
かぼちゃにはアンチエイジング効果が高いといわれる、ビタミンE・ビタミンA・ビタミンCがバランスよく含まれています。この3つの大切なビタミンを、『ビタミンエース』と呼んで覚えてくださいね!
かぼちゃのビタミンEは、アーモンドやアボカド並みの含有量なのです。
活性酸素の除去、錆びついた体を修復し、老化を防止します。
また、かぼちゃと小豆は、漢方では腎臓の薬と言われています。
体に溜まった老廃物を洗い流し、むくみや冷えを取ってくれるのです。
冬至にこれらを食べるのが日本の風習ですよね。

 

【さといも】
里芋は薬膳では胃腸の薬と言われています。
芋類の中では最も消化がよく、胃腸の粘膜を強くして免疫力を高めてくれるムチンが豊富です。
お腹の調子が悪いとき、便秘・下痢気味のとき、風邪で体力が落ちている時の回復食にもぴったりです。
里芋は縄文時代からずーっと食べられてきた日本固有のイモだそうです。
日本人の腸にいちばん合っている芋ともいえそうですね。
【むらさきいも】
紫芋は沖縄では「血の薬」と言われています。
鮮やかな紫色は、血液を酸化から守るポリフェノール・アントシアニンの色です。
鉄分や亜鉛、カルシウムも豊富に含まれています。
アントシアニンは視力の回復にも最適です。この成分は即効性があるので、食べるとすぐに効いてきます。
ただ、排出されるのも早いので、赤・紫色の色素を持つ食べ物(赤ワインやカカオ、紫芋、ブルーベリー、小豆、黒米など)は、継続して摂る必要があるようです。