You are my Hero!

頑ななまでに「日米合算記録は認めない。日本の野球はメジャーより劣る」と主張しているローズ氏に対して、舌鋒鋭いことで知られるニューヨークのジョエル・シャーマン記者が「NYポスト」電子版で「ピート・ローズの嫌みにイチローの記念すべき瞬間を台無しにさせるな」と題したコラムで、ローズ本人に「寛大になろう」と呼び掛けている。

 イチローがヤンキースに在籍した2014年の春、オープン戦遠征メンバーに入らず、球団キャンプ施設に残って練習するイチローの姿を偶然見掛けたシャーマン記者は、「45分間も、イチロー・スズキは本塁に立って、打席で素振りしてから全力でベースを走る練習をしていた。」と当時の様子を振り返っている。

遠征に同行しないのはベテラン選手の特権で、早めに練習を切り上げて家族との時間を楽しむ人が多い。

だが、単打からの本塁生還、二塁打からの本塁生還、最後はランニングホームランで締めくくる走塁練習を一人黙々とこなすイチローの姿に感嘆したという。

 翌日イチローに練習の話を聞くと、「試合のあらゆる可能性に対応できるようにしておきたい」という答えが返ってきたそうだ。

「人類最高の俊敏な運動能力とハンド・アイ・コーディネーションを持った男でも「正確で無駄ない動きに磨きが掛かったのは、私が見たような練習を何百時間と繰り返したから」と陰の努力を称え、「自分の技術を無駄にしない天才。モーツァルトも一人でピアノを弾き続けた」と不朽の天才音楽家を引き合いに出して絶賛している。

【MLB】米辛口記者がローズに呼び掛け「先頭に立ってイチローを祝おう」 (Full-Count) – Yahoo!ニュース (via ashzashwash)より抜粋。

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「50歳まで現役を続けたいとおっしゃってますよね?」

という質問に対して、

「僕は、これまで、人に笑われてきたことを常に達成してきたという自負があります。
子供の頃、毎日野球の練習をしてたら、周囲の人から、あいつ、プロ野球選手にでもなるつもりか?と笑われました、が、プロになれましたし、日本で年間首位打者にもなれました。アメリカのメジャーで首位打者になりたいと言った時も、笑われましたが、2回達成できました。僕の中には、常に人に笑われ、バカにされ、悔しい思いをしてきたという歴史があります。これからもそれをクリアしていきたい。」

そう答えたイチロー選手。

その努力をバカにされても、誰も信じてくれなくてもいい、
ただ、結果が出るまで自分を信じて努力し続けること。

努力なしに、天才は生まれない。

そのことを彼は私たちに教えてくれている。本当に日本の誇りだと思う。 同じ日本人として、尊敬せずにはいられません。

私たちも 勇気をもって、がんばりましょう!