ヘアカラー基礎知識

昨日は全国で先駆けて、福岡で桜の開花宣言がされましたね。いよいよ桜のシーズン到来ですね。お花見が楽しみになりました。

暖かくなると、ヘアスタイルを変えたくなる女性は少なくないのではないでしょうか。ヘアスタイルを少し変えて、イメージチェンジしたくなるのが、春ですよね。

今や、髪をカラーリングなさってる方は多いですよね。ヘアカラーを変えることで、簡単に春らしく明るくイメージチェンジすることができます。

真っ黒の美しい髪もとても魅力的ですが、髪の毛の色を明るくすることで、印象が垢抜けて明るくなる場合もあります。

髪を脱色させたり染色したりするカラーリングは、そのしくみから、どうしてもダメージを避けられません。

でも、やっぱり髪のおしゃれは楽しみたいですよね。

ダメージを抑えつつ、カラーリングをするためには、ヘアカラーについて知ることが大切です。

ヘアカラーのことをもっと知って、ご自分のスタイルにあったヘアカラーを選びましょう。

1.ヘアカラーの種類

・ヘアマニュキュア 色持ちはよくありませんが、刺激が少なく髪に優しいのが特徴です。 物理的刺激に弱いため、シャンプーなどでも色素が剥がれ、退色も早いです。 色持ちは2~3週間。毛髪内部にほとんど浸透しないのでダメージは少ないです。 色持ちよりも、髪のダメージに配慮したい方におすすめです。

・アルカリカラー 色のバリエーションが豊富なのが特徴です。 美容院や市販のカラーリング剤はこのタイプです。染色と脱色を同時に行い、髪を染める仕組みです。色幅が広く、色持ちは2~3ヵ月。まれにかぶれる人もいるのでパッチテストが必要です。 髪色のおしゃれをとことん楽しみたい方におすすめ。

・オーガニックカラー 最近増えている、髪にも環境にも優しい、これからのカラーリングです。 ジアミンという染色成分は入っているけれど、それ以外はナチュラルな成分を配合しているのが特徴です。色幅や色持ちに難があると言われていましたが、最近はだいぶ改善されてきたようです。ヘアカラー特有のあの強烈な臭いもありません。カラーリングを楽しみつつ、髪へのダメージや環境にも配慮したい方におすすめです。

・白髪染め 仕組みはアルカリカラーと同じですが、脱色力は低めです。 アルカリカラーの一種で、毛髪への負担が少ない低アルカリタイプが多いのが特徴です。美容院では通常のアルカリカラーに混ぜて使うことが多くなっているようです。

2.ヘアカラーの色

色によって、顔の雰囲気も違ってきます。色選びは自分の印象を決めるので、自分に似合う色選びが必要です。

一般的な色の効果は次の通りです。

・赤:ツヤっぽく発色し、肌色が白く見えます。 ・黒:顔の輪郭が引き締まり、シャープな印象になります。

・黄:やわらかい印象。

・アッシュ:髪の黄や赤みを抑え、発色に透明感が出る。

・緑:髪がマットっぽく見え、クールな感じに。

色素の違いから、寒色系より暖色系の方が色落ちしやすい傾向があるようです。

3.ヘアカラーを長持ちさせるポイント

退色の原因の1つは、ダメージでキューティクルが開き、色素を含むコルテックス(キューティクルの下部にある)が流れてしまうことにあります。

ダメージを補修しない限り、この悪循環が続いて、退色が進んでいきます。

カラーリングの後の髪は、乾燥してダメージを受けやすいので、先ずはトリートメントでたっぷり保湿してください。

そして、シャンプー後は、サキナヘアエッセンスオイルを毛先につけてから、
温風⇒冷風の順番で、きちんと乾かし、キューティクルを閉じてから寝るようにしてください。