旬のモノを食べましょう

今や、スーパーにいくと、一年中、同じ野菜が並んでいますよね。夏の野菜のはずのトマトや茄子が、冬でも売られています。
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しかし、野菜や果物、お魚など食べ物には旬がある、
ということは、皆さんご存知ですよね、

旬の野菜は、栄養素が通常の2倍以上に高まっていると言われます。

たとえば春が旬の野菜には、体の毒素を排泄させる力があります。野菜や果物には、その季節に合った栄養素が含まれているものなのです。

春が旬の野菜
⇒春キャベツ、ふきのとう、そらまめ、アスパラガス、筍、せり、菜の花、新玉葱など。

季節外れの野菜をわざわざ食べるというのは、栄養価も落ちているばかりか、旬ではないのに栽培しなければいけないということになります。

すると、露地ではなくハウス栽培になる、化学肥料を使う量も多くなる、有害とされる硝酸値が高くなる(=アクが多くなる)のです。

旬の野菜は農薬や化学肥料を過剰に与えなくとも、よく実り、アクも少なくおいしいのです。

そして旬の食べ物はそのままでも美味しいので、余計な調味料が必要なくなります。

ゆでたてに塩をふるだけ。
塩とオリーブオイルで炒めるだけ。
味噌や醤油で和えるだけ。
と、料理の手間も時間も味つけもシンプルになっていきます。

ドレッシングやソースなどの、添加物のたっぷり入った加工品の使用量もぐんと減ります。

冬にも夏の野菜やハウス栽培の果物が手に入りますから、野菜の旬が分からない方も増えてきているようです。

「体にいいから」と、真冬に体を冷やす季節はずれのものを食べても、体調を崩す原因になりかねません。

流行っているから、体に良さそうだから、
と、冬に夏野菜で作ったグリーンスムージーをとることに、本当に効果があるのでしょうか。

トマトは、冬ではなく、夏に食べてこそ、意味があるのです。

ぜひ、野菜の旬を知ってくださいね♪